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おがぽん様のすげーためになる情報 勝手にコピペ1 

①設計条件を読む
②要求図面等を読む
③1/400で敷地を描いて、敷地および周辺条件を読む
④「建築物」を読んで書く
⑤「その他の施設等」(今年も多分・・・)を読んで描く
⑥所要室を読む(多分3回以上)
⑦プログラム図(のようなもの)を描く
⑧断面イメージを描く
⑨外構を考えつつ、建築面積を決める
⑩1階部分のゾーニングと動線をちょっと考える
⑪断面イメージをもう1回描いて、各階のボリューム計算
⑫室を階に振り分ける
⑬ちびコマその1
 各部門を考えつつ、大きく動線とゾーニングを考える。
⑭ちびコマその2
 も少し詳細に考える
⑮倍コマ
 さらに詳細に考える(省略することもある)
⑯1/400の平面プランを考える
⑰断面エスキスを描く
⑱面積計算
⑲最終チェック


■設計条件を読む

ここは決め付けないで丁寧に読みます。
赤ペンで線もひいてます。

迷ったときとか忘れそうになったとき、
必ず戻るのもココです。


■要求図面等を読む

描かないといけないものをマーカーします。
いつもとちがうものは違う色でマーカーして、
気をつけるようにします。
断面の切断位置も必ずチェック。

あと、要求図面等のボリュームを見て、
5.5時間の使い方を考えます。
いつもどおりのタイムテーブルでいけるのか、
ちょっと変えないといけないのか。

それをさくっと考えます。


■1/400で敷地を描いて、敷地および周辺条件を読む

課題文に描いてある敷地図を1/400で丸写しして、
接道条件の文章のところとつき合わせて読みます。
(図だけ見て文章読まないのは危険です)

エスキス用紙に描く位置は、
後で自分が1/400を描こうと思ってる場所。

敷地図は横断歩道まで描き写します。
縮尺1/1000って書いてあるからスケールあてれば、
大体わかりますよね。
一度駐車場で失敗したことがあるので、
この作業は大切です。

で、文章にしか書いてない部分があれば、
それも描き写します。

 ※この敷地図は、後で1/400のプランを考えるときにも
  使います。
  「敷地ずらしたくなったらどうすんの?」って?
  ・・・ずらした分をペンで描きなおせばいいんですよ。

そのあと、いつもと同じところも一通り目を通します。
ちがうところは要注意です。

ここは、描き写したら私はもう読まないので、
描き写したものをざっとチェックします。

そしたら、
自分が敷地のそばに立って敷地見学してるつもりで、
敷地を読みます。


■「建築物」を読んで書く

構造、面積は注意しながら読みます。
ついでにエスキス用紙に書き写します。
EVはビジュアルに記号にします。

面積のコマ数とかの計算?
あとでまとめて^^;

ここももう読まないので、
またしても書いたものをチェックします。


■「その他の施設等」を読んで描く

駐車場、駐輪場、ごみ置場、それ以外の施設、という順で、
エスキス用紙にがんがん描いていきます。

文章でなく、図で描きます。
ビジュアル化して把握するほうがよいです。

ここももう読まないので(おいおい)
またまた、書いたものをチェックします。


■所要室を読む(多分3回以上)

いつも何回読んでるかなあ。
部門だけ一巡。
室名だけ一巡。
吹抜けとか天井高指定を探して一巡。
動線の指定や使い勝手で一巡。
(ここはマーカーです)
書かなきゃいけないもの(イス・テーブルとか間仕切りとか)
を要求図面と同じ色でマーカーしながら一巡。
作図の後のチェックで使います。

・・・大体、5巡くらいしてますね^^;


■プログラム図(のようなもの)を描く

これ、ほんとにいろいろな書き方があるんですよね。
ちょっとしか描かない方もいらっしゃるし。

私は全部描きます。
時間がかかるので、自分にしかわからない記号や略号で、
がんがん描きます。
描くことで情報を整理するタイプみたいです。

全部描いてよくわかんなくなったときは、
大枠で簡単なものをもう1回描いたりします。


■断面イメージを描く

ここで、今から計画しようとしてるものを
立体でイメージして、それを描きます。

コレは描かないといけません。
描かないとこの先、単なる平面パズルになってしまいます。
パズルじゃなくて空間ですから。


■外構を考えつつ、建築面積を決める

いわゆる隣地や道路からの空きを考えるんですね。
隣地からの空き、まず3mからスタートします。

なんで3mなんだろ?
屋外階段つけることもあるだろうから、
その場合の敷地内通路を確保しよう、とか、
多分そんなことを考えてるのではないかと。

このあたりでスパンもちょっとイメージしときます。

外構の配置を考えるときに、動線もしっかりイメージします。


■1階部分のゾーニングと動線をちょっと考える

建築面積を決めるついでに、1階をちょっとだけ考えます。
確定はしてないです・・・いやちがう。
「決め付けはしてないです」


■断面イメージをもう1回描いて、各階のボリューム計算

各階のボリュームを出すために、もう1回断面図描きます。
これは、さっき描いた断面図に描くと、
ごっちゃになってわかりにくくなってしまうため、わけます。

時間かかるから効率上げようと思って、
兼用したりすると、かえって時間がかかることも・・・

で、各階が何コマくらいなのか計算します。
計算結果は大切にしますが、それで決めつけると、
後から苦しくなることもあるので、幅を持たせてます。
建ぺい率のこととかもあるし。


■室を階に振り分ける

各階のボリュームを元に、
求められている条件、ゾーニングやグルーピングを考えつつ、
室を階に振り分けていきます。
階指定がないときはかなり慎重にやってます。

で、計算して入らないときは修正してやり直します。
私の場合は、大体1回か2回で終わります。


■ちびコマその1
 各部門を考えつつ、大きく動線とゾーニングを考える。

ここでいきなり、部屋をがんがん入れていく方も
いらっしゃいますが、ちょっと厳しいですよね。

まずは部門と部門の関係を整理しつつ、
大きなところから考えます。

パターン出し、ここ以外の部分でやってることもありますが、
大体、ここでパターン出ししてることが多いです。

でね。
このあたりをすっとばして1/400に入る人、
たまにいらっしゃるんです。

そうすると、大きなところを見ないで、
細かいところばっかりに目がいっちゃうので、
なかなか厳しいものがあるのではないかと思います。

「描かないけどイメージしてる」
うー、それはそれでいいのかもしれませんが、
やっぱり描いて整理したほうが早いような気がします。


■ちびコマその2
 も少し詳細に考える

大きな部屋とコアの配置をまず考えます。
で、動線、というか廊下も考えてる。
ここもパターン出ししてますね。

このへんで大体のコアの位置を考えてないと、
後から泣くほど苦しみます(笑)

しかし、このへんでぐるぐるしてることも多いです。

スパン割りもこのへんで検討してる、かな。

ちなみに私の場合は大体複数書くんですが、
それは「消さない」ことを決めてるからです。

なんか消しちゃうと、最初に考えたものがダメなのに、
それにとらわれちゃってて、気づくと元に戻ってる。
考えたことを忘れてしまう(おいおい)んですよね。
そんな堂々巡りを防ぐために絶対に消さない(笑)

なので、時々「紙足りねぇ~」ってこともありますです。


■倍コマ
 さらに詳細に考える(省略することもある)

前の段階で大体決まったけど、
細かいところがアヤシイ時もあります。
そんなときは、もう少し大きくして考えます。

いけそうなときはココを飛ばして1/400に行きます。


■1/400の平面プランを考える

これ、慣れてくると描かないでいいときもあるのかな。
私の場合、慣れてくる、というより時間がなくなって、
ってことのほうが多いです。
・・・やっぱり描いたほうがいいってことですね。


普段、5.5時間やった後でもいいので、
必ず1/400で考えることをオススメします。

本番はともかく、普段、これをやらないで、
1/200の作図のときに考えるなんてもってのほかです。
力がつかない。ボリューム感覚もつかめない。

ただ、これは人によるので、
今、力がついていれば、1/400描かないでも、
サクッとできちゃう人もいらっしゃるかと。

で、ここで書いてて一番コワイのは、
「そんなのできるよ」とご自分で思い込んでいる方。
そのあたりは、謙虚に、かつ貪欲に(笑)
いったほうがよろしいかと。
やり慣れてないと1/400って結構時間かかります。

そんで、1/400描かないで作図に入ると、
やっぱり時間がかかってしまいます。


■断面エスキスを描く

作図用に、できあがった1/400のそばに断面を描きます。
これはしない人のほうが多いのではないでしょうか。

私は断面の向きを逆に描いたことがあります。
しかも本番で(汗)
だから必ず描きます。

1~2分で描けるし、
その時間分は作図短縮されます。

・・・っていうか、今やるか、後でやるか、
ってだけですね、多分。


■面積計算

作図用に面積計算式を書いて、建ペイ率も再確認。
ここまでに何度かざっと面積チェックしてるので、
(ってどこでやってるのか今日は書いてないですが)
ここでオーバーとかアンダーはほとんどないです。


■最終チェック

作図に入る前の最終チェックです。
PS忘れてたりするんで、ここでやります。
PSは1/200で考えるより、1/400のほうが楽です。

これも、エスキス中、要所要所の手順の中に
チェックが組み込まれているので最終チェックのみ。
(って「どこでチェックしてんだよ!」って感じですね)
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by popaz | 2007-08-21 09:10 | info